河東郡音更町・帯広で「専門医」によるインプラント|竹田歯科クリニック|十勝

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インプラント歴17年
症例実績約2,000本の「院長」が必ず担当

インプラント治療に実績自信あり。
他院られた方もめないで!

  • 日本口腔インプラント学会「インプラント学会認定歯科衛生士」が担当
  • 他院からの紹介多数(難症例/骨造成も対応)
  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療後

インプラント「担当医」の紹介

当院のインプラント治療は、日本口腔インプラント学会「専門医」である院長が必ず担当します。院長のDr.竹田は、インプラント歴17年、症例数は約2000本以上を誇るインプラント治療のエキスパートです。ITI(The International Team for Implantology)と言う、世界中のインプラント歯学を学ぶ専門家を結ぶネットワークのディレクターを務め、セミナーも行っております。

また、日本歯周病学会「認定医」の資格も保持しているため、インプラント周囲炎などインプラント埋入後のケアについても知識・経験も豊富です。

竹田 智郎

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学会・取得資格

日本口腔インプラント学会専門医
日本歯周病学会認定医
歯学博士
ITIインプラントスペシャリスト
日本臨床歯周病学会

経歴

鹿児島大学歯学部 卒業
鹿児島大学歯学部附属病院 勤務
社会医療法人北斗病院口腔外科勤務

セミナー風景

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日本口腔インプラント学会 インプラント専門「歯科衛生士」のご紹介

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当院には、日本口腔インプラント学会インプラント専門歯科衛生士が在籍しております。この資格は、口腔インプラントに対する専門的知識と技術を持った者に付与される資格で、5年毎の更新が必要です。つまり、継続的に知識・技術を研磨し続ける必要があります。

当院が行うインプラント治療の特長

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インプラント治療は外科手術を伴うため、歯科医師の技術に加えて、オペ室を完備している等の設備も大切です。当院では、安全性を追求したインプラント治療を行うために、次の体制を整えております。

インプラント周囲炎になりにくい「ストローマンインプラント」

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ストローマンは世界トップクラスのインプラントメーカーです。約70ヶ国で使用されています。1974年に臨床応用され、50年以上の歴史を誇ります。

スイスのベルン大学で実施された10年にわたる臨床研究により、手術の成功率が約97%、生存率が約98%であることが科学的に証明され、その高い信頼性が確認されました。

当院では、ストローマンインプラントの中でもSLアクティブという、脱落しにくく、治療期間が短縮できるもののみを採用しています。

CT等「精密機器」の充実

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CTは骨の構造や神経の位置を立体的(三次元)で確認できる装置です。一般的な二次元レントゲンでは、口腔内の奥深くや顎の骨の厚さなどまで把握することはできません。

しかし、CTを活用することで、360度から立体的にお口や顎の状態を把握できます。骨の厚さ神経血管の位置など、インプラントを埋入する上で大切な部位も見逃さないため、より正確な診断が行えるようになり、綿密な治療計画の立案が可能になります。

シミュレーションソフトの活用

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インプラント手術を安全かつ正確に行うために、当院ではシミュレーションソフトを活用しています。

顎の骨は、神経や血管が密集しており、特に歯の根の近くにはこれらが集中しています。そのため、神経や血管を傷つけないよう、インプラントを埋入する位置角度深さを慎重に決定する必要があります。シミュレーションソフトを活用することで、手術の成功率そして安全性の向上につながります。

インプラントガイド

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インプラントガイドは、コンピューターシミュレーションの結果を反映させてマウスピースのような装置です。
右の画像のように穴が空いているのですが、この穴はインプラントを埋入する正確な位置角度サイズ深さなどの詳細が反映された設計になっています。

ガイドを使用することにより、手術中の誤差やわずかなズレを極力減らすことが可能となり、治療の安全性精度が向上します。当院ではこのガイドを必ず使用してオペを行っています。

ピエゾサージェリー

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外科処置が必要な際に、当院ではピエゾサージェリーを使用しています。ピエゾサージェリーは、などの硬組織のみに反応し切削する超音波機器で、歯肉血管などの柔組織を傷つけることがありません。そのため、患者さんの身体的負担を軽減できます。

他院で断れらた方へ:当院では「骨造成」ができます

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インプラント治療は顎の骨にインプラントを埋入するため、一定の顎の骨の量が必要になります。そのため、顎の骨の量が少ないとインプラント治療を断られる場合があります。しかし、当院では「骨造成」を行うことで、これらのケースにも対応できることがあります。

この処置は非常に高度な技術を要するため、どこの医院でも行っているわけではありません。当院では「サイナスリフト」と呼ばれる術式を行い、難症例にも対応しています。

サイナスリフト

サイナスリフトは増やしたい骨量が多い場合に適応される術式です。インプラントを埋め込む穴とは別の箇所から充填材を注入します。この方法により、骨量を大きく増加させることが可能ですが、それに伴い治療期間も長くなり、一般的には約6ヶ月を要します。

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安心の10年保証「ガイドデント」

当院では、インプラントの10年間の保証制度を設けております。これは10年間はインプラントを健全な状態で保てるという当院の自身の表れでもあります。

さらに当院は、インプラントの第三者保証機関である「ガイドデント」にも認定されており、通常保証の範囲外とされるケースについても保証の対象としています。

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特長1偶発的な破損や脱落も保証

インプラント治療における標準的な保証では、予測不可能な事故による問題は保証の範囲外とされることが多いです。しかし、「ガイドデント」の保証システムでは、意図しない事故によりインプラントが損傷したり失われたりした場合でも保証の対象となり、患者様は無料で修復治療を受けられます。

特長2引っ越しても安心-全国各地の「認定医院」が対応

通常、インプラントの保証は治療を受けた歯科医院に限定されることが多いです。しかし、「ガイドデント」に加盟している認定医院であれば、全国どこでも保証サービスを利用することが可能ですので、より安心して治療を受けることができます。もし転居などで遠方に移られた場合でも、新しい住所近くの認定医院で同様の保証を受けられます。

治療後の「インプラント周囲炎」に注意

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インプラントは埋入すれば安心というものではありません。インプラント治療後はインプラント周囲炎に注意が必要です。インプラント周囲炎は、歯周病に似た症状で、進行するとインプラントを支える顎の骨が溶けていき、最悪の場合、インプラントが抜け落ちてしまいます。

当院の院長、Dr.竹田は日本歯周病学会「認定医」の資格も保有しているため、このインプラント周囲炎の予防・治療にも長けています。また、日本歯周病学会「認定歯科衛生士」も在籍しており、オペはもちろん、オペ後のサポート体制も万全です。

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また、当院の歯科衛生士は、全員、「パッション ハンズオン セミナー」を受講しています。パッション ハンズオン セミナーとは、歯科衛生士の卒後研究を目的として設立されたスタディグループです。

コラム「パッション ハンズオン セミナー」とは?

パッション ハンズオン セミナーとは、スケーラーの正しい使い方を身に着け、歯周病の原因となる歯石を除去するテクニックを身に着けていきます。
当院には、このパッション ハンズオン セミナーの講師を務める歯科衛生士も在籍しています。パッション ハンズオン セミナーについての詳細はこちらをご覧ください。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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北海道河東郡音更町木野東通3−2−3
※駐車場40台分を確保しております

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